1月14日(土)に、職員研修として、BCP(事業継続計画)訓練を行いました。
南海トラフ巨大地震を想定し、数分ごとに状況が変わる中、どのような対応を行っていくのか。
職員間で連携を図りながら、訓練を行いました。
わたしたちは、お子さんの命を預かる施設の職員として、災害時に、安全かつ迅速な避難誘導等ができるよう、毎月、専門家を講師に迎えて、防災研修を行っています。
当園は、毎月、あらゆる災害に備えて、子どもたちと避難訓練を行っていますが、より子どもたちの安全を守るため、職員の防災教育を強化しています。
訓練の様子は、1月15日(日)の、読売新聞に掲載されています。